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マイコプラズマ肺炎の治療について

マイコプラズマとは、マイコプラズマ肺炎を起こす病原菌の名前なのですが、この肺炎の呼称として『マイコプラズマ』と言われることもあるみたいですね。
このマイコプラズマは、大きさはウイルスと細菌の中間くらいで、生物学的には細菌になるそうなのですが、細胞壁のない細菌なので、細胞壁を破壊するなどの働きで治療効果を得るタイプの抗生剤が効かないそうなんです。
症状は、高熱が出た後、痰の出ない乾いた咳がしつこく続くというもので、激しい咳のために背中や胸に痛みを覚えたりなどの症状以外は、さほど重症化することがないので、風邪が長引いているのかと自己判断で違う薬を飲んでも効かない場合が多く、必ず病院で診てもらい、マイコプラズマに対して有効に働く抗菌薬を処方してもらうようにしなければなりません。
具体的には、一般的な細菌感染に用いるペニシリン系とかセフェム系の薬は効かず、マクロライド系、テトラサイクリン系の薬が良く効くとのことです。
まれに、髄膜炎や心筋炎という重篤な症状を引き起こす場合がありますが、早期診断・早期治療をすれば上記の治療薬を服薬しながら、外来通院で完治する病気で、およそ2週間程度の服薬が必要とのことですので、しっかりと医師の指導の下治療をするようにしましょう。
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