マイコプラズマ肺炎の原因や症状

マイコプラズマ肺炎の原因について

マイコプラズマ肺炎とは、病原体の一つであるマイコプラズマに感染することで引き起こされる肺炎で、重篤なものです。
原因となるマイコプラズマは、細菌とウイルスの中間くらいの大きさの微生物で、細菌の一種と分類されますが、他の細菌と違い細胞壁を持ちません。
マイコプラズマ肺炎は、感染してから2〜3週間の潜伏期間があるのですが、発症した人の咳で飛散した飛沫を吸いこむことで感染が広がります。
マイコプラズマ肺炎の感染は、広い地域ではなく狭い集団や地域で流行するのが特徴で、以前は4年に一度の流行をするため「オリンピック肺炎」などと呼ばれた時期もありましたが、現在では通年患者がみられ、特に秋から春の初めくらいに流行のピークを迎えます。
マイコプラズマ肺炎は、5歳ころから10〜30代の若い人に多く見られ、感染する場所は保育所・幼稚園や学校が多く、流行している時に子供が高熱を出したり咳が止まらなくなるという症状が見られた場合は、マイコプラズマ肺炎が疑われるため、早めに受診して適切な治療を受けるようにします。
また、子どもが学校などの場所で感染し、それが家庭内において感染が広がることもよくあり、一人に感染が見られた場合は、同じタオルやコップの使用を避け、手洗い、うがいをしたりマスクを付けるなどの予防対策をするようにします。

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